株式会社 ファシネートジャパン

施工事例

【神戸市 戸建て】ダイキン「うるさら」床置形5.6kW取替工事|隠ぺい配管・加湿ホースも交換

2026年10月1日

今回は、神戸市西区の個人のお客様宅で、ダイキン「うるさら」床置形5.6kWの取替工事を行いました。

既設エアコンもダイキン製でしたが、今回はエアコン本体だけを交換するのではなく、床下を通って室外機側までつながっている隠ぺい配管もすべて新しく交換しています。

また、長年使用されていたことによる経年劣化を考慮し、加湿ホースや室内機と室外機をつなぐ渡り線も交換しました。

今回は、室内機側の施工から、室外機側の配管加工、耐圧試験、真空乾燥まで、実際の施工写真とともにご紹介します。

室内機側|うるさらエアコン取替工事の流れ

  • 既設の床置形エアコンを取り外し

    まずは既設のダイキン製床置形エアコンを取り外します。
    今回のエアコンは、床下を通って室外機側まで配管がつながっている隠ぺい配管でした。
  • 施工場所を整える

    新しいエアコンを設置する前に、既設機器を撤去した周辺をきれいに整え、新しい室内機を取り付けるための準備を進めていきます。
  • 隠ぺい配管もすべて交換

    今回の施工で特に大きなポイントとなるのが、隠ぺい配管の交換です。
    床置形エアコンから室外機までの配管は床下を通っているため、表からは見えない部分です。
    今回は既設配管をそのまま再利用するのではなく、隠ぺいされている配管も含めて新しく交換しました。
  • 加湿ホースも交換

    長年使用されていたエアコンのため、加湿ホースも経年劣化を考慮して新しいものへ交換しました。
    新しい室内機の設置に合わせて加湿ホースを接続し、室内機側の施工を進めています。

新「うるさら」床置形を設置完了

●
うるさらの施工ポイント
エアコン
ダイキン「うるさら」|床置形・5.6kW
配管
隠ぺい配管をすべて交換
交換
加湿ホース・配管・渡り線も新しく交換
今回のポイント
隠ぺい配管から加湿ホース・渡り線まで新しく施工。
新しい「うるさら」の設置に合わせて、室内機側を整えています。

快適さを支える部分まで、きれいに新しく。

室外機側|うるさらエアコン取替工事の流れ

室内機側の施工が完了したら、次は室外機側です。
今回は、配管の曲げ加工、フレア加工、接続、耐圧試験、真空乾燥まで、順番に施工していきます

  • 既設の室外機を取り外し

    既設のダイキン製室外機を取り外します。
    今回は隠ぺい配管もすべて交換するため、室外機側から既設配管を確認しながら撤去していきます。
  • 配管をベンダーで曲げて室外機へ

    室外機側では、配管経路と設置位置に合わせて、スペリングベンダーを使用して配管を曲げて施工しています。
    配管は、ただ室外機まで持っていけばよいわけではありません。
    設置位置に合わせて必要な箇所を曲げ、配管に無理がかからないよう形を整えながら、室外機まで納めていきます。
  • フレア加工をして室外機へ接続

    配管を必要な長さに合わせて切断した後、フレア加工を行います。
    フレア加工した配管を室外機へ接続し、冷媒配管の接続部分を仕上げていきます。
  • 耐圧試験で配管を確認

    配管接続が完了したら、耐圧試験を行います。
    施工した冷媒配管に圧力をかけ、配管や接続部分に問題がないかを確認します。
    今回のように隠ぺい配管を交換する工事では、配管を施工して終わりではなく、接続後の確認まで行うことが重要です。
  • 真空ポンプで配管内部を真空乾燥

    耐圧試験で問題がないことを確認した後、真空ポンプを使用して配管内部を真空乾燥します。
    配管内部の空気や水分を取り除くための工程で、エアコン取替工事では重要な作業です。
  • 施工完了・試運転

    室内機側の施工、隠ぺい配管の交換、加湿ホース・渡り線の交換、室外機側の配管接続、耐圧試験、真空乾燥まで完了した後、試運転を行います。
    新しいダイキン「うるさら」床置形5.6kWが正常に運転することを確認して、今回の工事は完了です。

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