施工事例


【神戸市 工場】業務用エアコン新設工事
2026年7月10日
神戸市内の工場様より、「工場内が暑く、新たに業務用エアコンを設置したい」とお問い合わせをいただきました。
現地調査を行うと、搬送設備や発熱機器の配置により、作業エリア全体へ冷気を届けることが難しい環境でした。
そこで今回は、工場の構造や作業環境に合わせ、ダイキン製ビルトインエアコンと4本のダクトを組み合わせた空調設備をご提案しました。
業務用エアコン室内機取付工事 ≪施工品質を高める3つのポイント≫

≪POINT①≫今回の工場では、天井に製品を搬送するための緑色天井搬送レールが設置されていました
この搬送設備があることで、一般的な天井カセット形エアコンでは、冷気を届けたい作業スペースへ室内機を設置することができません。
現地調査では、建物の構造だけでなく、作業動線や搬送設備の位置まで確認し、工場全体の使い方を考えながら設置方法を検討しました。

≪POINT②≫重量のある室内機も専用工具を使用し、安全に設置!
業務用ビルトインエアコンの室内機は重量があるため、人の力だけで持ち上げて設置することは容易ではありません。
今回は、エアコン専用リフターを使用し、室内機を安全かつ正確な位置まで持ち上げながら設置しました。
安全性はもちろん、室内機を無理に持ち上げることがないため、施工精度の向上にもつながります。
≪POINT③≫工場向けビルトインエアコン ダクト施工・保温施工
ビルトインエアコンから4本のダクトを施工し、作業スペースへ効率よく冷気を届けられるよう仕上げました。
また、ダクト全体にはグラスウール保温材を施工しています。工場内は高温多湿になりやすく、冷たい空気が流れるダクトには結露が発生することがあります。そのため、結露による水滴の発生を抑え、設備や製品への影響を防ぐための対策として保温施工を行いました。

ダクト4本設置(最大4本まで対応。必要に応じて本数を調整いたします。) 
結露による水滴を抑えるため、グラスウールで保温施工。
室外機取付工事 ≪施工品質を左右する3つのポイント≫
限られた設置スペースを考慮した室外機の配置
工場周辺は室外機を設置できるスペースが限られていました。そのため専用架台を使用し、将来のメンテナンス性や作業動線まで考慮した配置をご提案しています。


冷媒配管・ドレン配管をすべて新設
今回は新設工事のため、冷媒配管・ドレン配管をすべて新しく施工しました。現場に合わせて寸法を測定し、一つひとつ加工しながら施工しています。
冷媒配管施工後は耐圧試験を実施し、ガス漏れがないことを確認
冷媒配管の施工完了後は、窒素ガスを使用した耐圧試験を実施しました。
耐圧試験は、配管接続部から冷媒ガスが漏れていないかを確認するための重要な工程です。目に見えない部分だからこそ、一つひとつ丁寧に確認し、安全にご使用いただける状態で次の工程へ進みます。

神戸市で工場のエアコン新設・更新工事をご検討の方へ
工場の空調設備は、現地を見なければ最適な答えは分かりません。
同じ広さの工場でも、建物の構造や機械の配置、作業内容によって、最適なエアコンや設置方法は大きく変わります。
だから私たちは、「まず現地を確認すること」を何より大切にしています。
今回の工事のように、一般的な設置方法では対応が難しい現場でも、お客様の工場に合わせた空調設備をご提案いたします。
「うちの工場でも設置できるだろうか?」そう思われたら、ぜひ一度ご相談ください。
現地調査をもとに、お客様の工場に最適な空調設備をご提案いたします。
神戸市で工場のエアコン新設・更新工事をご検討の際は、 ダイキンPROSHOP ファシネートジャパンへお気軽にご相談ください。
ファシネートジャパンは
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季節を問わずいつでも快適な空間を
お届けするお手伝いをいたします。
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