施工事例


【神戸市 法人施設】業務用エアコン更新工事
2026年6月26日
この度、神戸市内の検査・品質管理施設様にて業務用エアコン更新工事をご依頼いただきました。
お客様とは以前からお付き合いがあり、これまでにも業務用エアコン工事や空調設備に関するご相談をいただいております。
今回も複数台の業務用エアコン更新工事をお任せいただきました。
数ある空調設備会社の中から、繰り返しご依頼いただけることは本当にありがたい限りです。
検査・品質管理施設では、エアコンが停止すると精密機器や検査環境に影響が出る可能性があります。
そのため、故障してからではなく、計画的に業務用エアコンを更新される企業様も増えています。
今回は施設内に設置されている複数台の業務用エアコン更新工事を実施しましたので、その一部をご紹介いたします。
施工概要![]()
| 場所 | 神戸市 |
|---|---|
| 利用環境 | 検査・品質管理施設 |
| エアコンの形態 | 業務用エアコン |
| 施工期間 | 5日 |
| 施工内容 |
・既設業務用エアコン撤去工事・業務用エアコン設置工事・クレーンによる室外機搬出入作業・冷媒配管接続工事・電気配線接続工事・配線ダクト更新工事・真空乾燥作業・試運転・運転確認・周辺清掃作業 |
室外機の取替作業の流れ
室外機は建物の、普段あまり点検しにくい場所に設置されていました。
また雨水の影響を受けやすい環境でもあったため、既存室外機を撤去した後は周辺の清掃も行い、
新しい設備を設置する準備を整えました。
新しい室外機はクレーンを使用して搬入しています。
業務用エアコンの室外機は重量があるため、安全確認を徹底しながら慎重に作業を進めました。

① 既存室外機の状況確認
今回更新する業務用エアコンの室外機です。
室外機はメンテナンスがしにくい場所へ設置されており、周辺には雨水が流れやすい環境でもありました。エアコン本体だけでなく、設置環境も確認しながら工事を進めます。
② 既存室外機の搬出
既存の室外機をクレーンを使用し撤去
室外機の下や周辺には長年の汚れやゴミが溜まっていたため、新しい機器を設置する前に清掃を実施しています。
③ 新しい室外機の搬入
新しい室外機はクレーンを使用して搬入しました。
業務用エアコンの室外機は重量があるため、周囲の安全を確保しながら慎重に搬出入を行っています。

④ 既存配管と配管カバー作業
既存の配管は長年の使用により保温材の劣化や外装の傷みが進行しており、このまま再利用した場合は冷暖房効率の低下や将来的な不具合につながる可能性がありました。そのため、室外機側の冷媒配管および保温材をすべて新しいものへ交換し、耐候性に優れたラッキング仕上げを実施しました。
⑤ 室外機設置完了
既存の配線ダクトは経年劣化が進み、一部に傷みが見られました。
ダクト内へ雨水が侵入すると漏電やブレーカー遮断などのトラブルにつながる可能性があるため、今回はダクトもすべて新しく更新しています。
室内機取替作業の流れ≪空調を止められない部屋への対応≫
精密機器が設置されている部屋があり、24時間温度管理が必要な環境でした。
そのため、エアコンを同時に停止することができません。
今回は2台設置されているエアコンのうち1台を先に更新し、空調環境を維持した状態で工事を進めました。
その後、日程を調整しながらもう1台の更新工事を行うことで、設備や業務への影響を最小限に抑えています。
業務用エアコン工事では、機器を交換するだけでなく、お客様の業務を止めない施工計画も重要な仕事のひとつです。

① 既存室内機の状況確認
精密機器が設置されている部屋があり、24時間空調管理が必要な環境でした。
室温変化が設備へ影響するため、工事方法や工程を事前に検討しながら計画を立てました
② 空調を止めないための施工計画
設置されていた2台のエアコンを同時に停止すると室温管理が難しくなるため、今回は1台ずつ更新する方法を採用しました。
空調環境を維持しながら工事を進めることで、お客様の業務への影響を最小限に抑えています。
③試運転・運転確認
設置完了後は試運転を実施し、冷暖房運転やリモコン操作を確認しました。
空調管理が重要な部屋だからこそ、正常な運転をしっかり確認したうえで工事を完了しています。
室内機取替作業の流れ≪能力ダウンを兼ねた更新工事≫
天吊形エアコンの更新工事を実施しました。
今回は、現地調査にてお部屋の使用状況や空調負荷を確認したうえで機種選定を行いました。
その結果、これまで設置されていた5馬力のエアコンから、4馬力のエアコンへ能力を見直して更新しています。
「能力を下げて大丈夫なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際の使用状況や空調負荷をもとに選定した結果、4馬力でも十分に室内環境を維持できると判断しました。
必要以上に大きな能力のエアコンは、導入コストだけでなく消費電力や運転効率にも影響します。
適正な能力へ見直すことで、導入コストの抑制、省エネ性の向上、運転効率の改善も期待できます。
業務用エアコンは「大きければ安心」というものではありません。現地調査で設置環境や使用状況を確認し、その空間に最適な能力をご提案することが、長く快適にご使用いただくためには重要です。

① 既存エアコンの撤去
既存の天吊形エアコンを撤去しました。
長年使用されていたため、機器本体や配管の状態を確認しながら作業を進めています。
② 新しい天吊形エアコンの設置
新しい天吊形エアコンを設置しました。
今回は、現在設置されているエアコンよりも低い能力の機種で十分に空調能力を満たせると判断いたしましたので、容量を下げた機種での取替えをしました。
④ 試運転・工事完了
設置完了後は試運転を実施し、運転状態や風量、温度変化などを確認しました。業務用エアコンが正常に運転することを確認し、更新工事は無事完了です。
神戸市で業務用エアコン更新工事をご検討の方へ
「ファシネートジャパンでは」
神戸市を中心に検査施設・研究施設・工場・事務所・病院・福祉施設・飲食店・美容室などの業務用エアコン工事を行っています。
現地調査から工事を担当する現場責任者が対応し、機種選定・施工・アフターフォローまで一貫して対応しております。
神戸市で業務用エアコン更新工事や空調設備の入替をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
ファシネートジャパンは
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季節を問わずいつでも快適な空間を
お届けするお手伝いをいたします。
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