施工事例


【神戸市 マンション】富士通製からダイキン製へ家庭用エアコン2台の取替工事
2026年11月6日
今回の施工内容
今回は、神戸市のお客様宅にて、家庭用エアコン2台の取替工事を行いました。
既設のエアコンは富士通製で、今回、新しくダイキン製のルームエアコンへ交換いたしました。
取替対象は、リビングに2.8kW、寝室に2.2kWの計2台です。
今回は、既設室内機の撤去から新しいエアコンの取付、室外機の交換、冷媒配管の真空乾燥、試運転まで、実際の施工の流れをご紹介します。
|
室外機
BEFORE|施工前
AFTER|施工後
![]() |
室内機
BEFORE|施工前
AFTER|施工後
![]() |
室内機の取替工事
1. 既設室内機の撤去・配管穴まわりの清掃
まずは、既設の富士通製エアコンの室内機を取り外していきます。
新しいエアコンをきれいに取り付けられるよう、既存のパテなどを取り除き、配管穴まわりを丁寧に清掃・整備していきます。

既存室内機 
パテ清掃

2. 壁の段差に合わせた配管・化粧カバーの加工
今回のリビングは、室内機の設置場所に壁の段差がある構造でした。そのため、配管と化粧カバーをそのまま取り付けるのではなく、現場の壁の形状に合わせて加工を行います。
まずは銅管・化粧カバーの形状を整え、その後、新しい室内機を固定するための据付板を設置していきます。
特に今回のように壁の段差が大きい場合、配管カバーをきれいに納めるためには、細かな曲げ加工が必要になります。
3. 新しいダイキン製エアコンの室内機を取付
配管まわりの準備と据付板の設置が完了したら、新しいダイキン製エアコンの室内機を取り付けていきます。
室内機を据付板に確実に固定し、室外機側へつながる冷媒配管の接続準備を進めます。
配管の接続部分は、フレアナットを適切な方法で締め付け、確実に接続していきます。
リビング・寝室それぞれの室内機の取付作業を進め、続いて室外機側の施工へ移ります。
室外機の取替工事
4. 室外機の取替・真空乾燥
今回の室外機は、ベランダに設置されていました。
既設室外機を撤去し、新しいダイキン製エアコンの室外機へ交換していきます。
今回は一般的なベランダ設置の取替工事のため、室外機側については特別な追加工事は必要なく、通常の交換作業を進めました。
室外機の設置と冷媒配管の接続が完了した後は、真空ポンプを使用して真空乾燥を行います。
真空乾燥は、冷媒配管内に残った空気や水分を取り除くための重要な工程です。

既設室外機 
真空乾燥

5. 試運転・動作確認
室内機・室外機の取付と配管接続が完了したら、最後に試運転を行います。
室内機の運転状態や冷暖房の動作などを確認し、正常に運転することを確認して工事完了となります。
今回の富士通製からダイキン製への家庭用エアコン2台の取替工事も、無事に完了いたしました。
エアコンの取替工事は、機器を新しくするだけではありません。
設置場所の形状や配管の状態を確認し、一つひとつの現場に合わせて丁寧に施工することが大切だと考えています。
ファシネートジャパンは
皆さまの働く空気環境を整え、
季節を問わずいつでも快適な空間を
お届けするお手伝いをいたします。
![]()
エアコンの不調や点検時期など、 気になることはありませんか?
ちょっとしたことでも、お気軽にご相談ください。
受付時間:平日(9:00~17:00)
どんな小さなお困りごと・お悩み事もお気軽にお問合せ下さいませ。






